第37回(2017年度)
  「中学生と指導者のための演劇夏季学校
      

 今年も、元気いっぱい講座や実習に汗を流しました!

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  卒業公演に向けて立稽古 みんな必死です。 何座かな?

 第37回演劇夏季学校は7月30日(日) ~ 8月2日(水) までの3泊4日、今回も高原の風が涼しい「曽爾青少年自然の家」で開校されました。
 今回の参加者は中学生65名をはじめ、OBOGが11名、そのほか講師・先生方、スタッフなどを合わせて総勢103名。

前半は「身体訓練」や「発声練習」などぎっしりつまったスケジュールに汗を流し、後半は「個人創作」や「創作劇づくり」に取り組み、3日目の夜にはすべての座が卒業公演を成功させました。連日、夜にまで及ぶ厳しい日程でしたが全員元気はつらつ、一人の故障もなく全日程を成功裏にやり遂げました。

演劇夏季学校の報告は、後日このホームページに掲載する予定です。


第137回 大阪府中学生演劇祭    2017.6.17~18

  大阪府下36校の演劇部が熱演
     創作課題「いっちょかみ」は不評?

 第127回大阪府中学校演劇祭が6月17日(土)・18日(日)の両日、平野区民ホールにて開催さ
れました。当日は、梅雨の最中とは思えない快晴に恵まれ、会場は参加校の演劇部員や多くの
保護者の参加で終日にぎわいました。
今回の演劇祭への参加申し込みは38校。2校の上演辞退がありましたので、上演校は36校とな
りました。

夏季学校写真展
ロビーでは第36回 演劇夏季学校の写真を展示 ↑

今回の創作課題は、”いっちょかみ” と ”離れる”のふたつ。
”いっちょかみ”を選んだ学校はわずかに9校、いっぽう、”離れる”は27校と、”離れる”が圧倒的。
お節介を意味する”いっちょかみ”は、最近の中学生にとっては古い大阪弁になってしまっていて、日常、使うことはないのかもしれません。
どちらかといえば男言葉に近い感じもあって、女子中学生には敬遠されたのかな?


最優秀知事賞は、清風南海中(私立)、戯曲賞も!
    最優秀朝日放送賞は 新北野中(大阪市) が初受賞

 終演後の審査は今回も困難をきわめました。多くの参加校の作品は甲乙をつけ難く、審査員
の議論が長引いてしまうのです。戦国時代のようなこの傾向、最近の演劇祭では当たり前になっています。今はどの学校にも、横一線の状態を抜け出し上位入賞を目指すチャンスがあります。劇づくりへの熱意やちょっとした創意工夫が分かれ目になりそうです。演劇部員たち、団結してがんばれ!!


    喜びの 最優秀賞 受賞校     
    seifunankai.jpg    最優秀受賞校
     最優秀知事賞:清風南海中演劇部 ↑      ↑ 最優秀朝日放送賞:新北野中演劇部

   
第136回 大阪府中学生演劇祭  2016秋  

 最優秀知事賞は養精中(茨木市)が初受賞 戯曲賞も獲得!
    旭東中(大阪市)が春に続いて最優秀賞

 2016年、秋の演劇祭「第136回大阪府中学生演劇祭」は11月19日・20日の両日、大阪市立平野区民ホールにて開催されました。
 今回の演劇祭は、日程が2学期の期末テスト期間と重なり参加が難しかった学校が多かったためでしょうか、初参加校や久しぶりに参加された学校も数校ありましたが、エントリー校は29校と少なく、内容的にも例年に比べやや低調な演劇祭となりました。

旭東中の舞台より
旭東中演劇部「それって、晩ごはん?」の舞台

 しかし、舞台はいつも通り、一生懸命演じる演劇部員たちの熱気であふれました。
 閉会後も、審査員の呼びかけに応えて、多くの演劇部員が話し合いに参加、遅くまで熱心に指導を受ける姿が見られました。


 審査の結果、最優秀知事賞は養精中が戯曲賞と合わせて初受賞。最優秀朝日放送賞は旭東中に贈られました。旭東中は春に続いて連続最優秀賞の受賞となりました。



脚本集「中学生のための短編劇選」第10集を刊行!

この第10集には、第123~130回の大阪府中学生演劇祭で上演された作品の中から、
次の4作品を選考し掲載しています。詳細はこちら

中学生のための短編劇選 第9集

「髭もじゃの手品師」 一幕一場 
   作・米沢秀典(阪南中)
「未来の僕ら」    一幕一場
   作・稗田美咲(追手門学院大手前中OG)
「お手紙あげる」   一幕一場 
   作・横山栞奈(清風南海OG)
「大晦日のキセキ」  一幕一場 
   作・秦 比左子(松原七中)

この第10集で、本シリーズ「中学生のための短編劇選」は
完結いたします。
購入希望は大阪中演協・事務局090-3168-1477まで。






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