38回 演劇夏季学校

上級生も下級生も、力を合わせて劇づくり
「発見」「驚き」、そして「気づき」に溢れる刺激的な4日間!

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第38回 演劇夏季学校”開校式” みんな初対面で緊張気味です。

 直前に大阪を襲った地震や台風の影響もあって、参加者は例年よりやや少なめ。でも、少人数ならではの小回りもきいて、身体を動かすしんどさも、劇づくりの苦しさも、学年の違いも乗り越えて、みんなで充実した4日間にすることができました。

 第38回演劇夏季学校は8月10日(水)~8月4日(土)まで、今年も「国立曽爾青少年自然の家」(奈良・曽爾村)で開校されました。
今年の参加中学生は44名で6座編成。10名参加のOBOGで1座をつくり、合計7座編成となりました。
講師・スタッフあわせて総勢70名が参加しました。

 夏季学校1日目と2日目は主に身体訓練や発声練習が中心。でも、その隙間をぬって劇づくりの構想を練ります。各座は暇を見つけては集まり、上演劇の構想を練り・脚本を書いていきます。泣いても笑っても3日目の夜には上演が待っているので、時には深夜に及ぶ苦しい作業もなります。
しかし、今回もすべての座が見事に劇を仕上げ卒業公演を成功させました。  
 以下、第38回演劇夏季学校の概略を特集しました。

演劇夏季学校 第1日 
午後は、実習「発声と身体訓練」、夜は 講座「演出」

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  OBOG上演劇を素材に講座「演出」 右は指導中の山口先生

 初日午後、A班・B班の二手に分かれ、さっそく実習が始まりました。
A班は「発声練習と身体訓練(ダンス)」、B班は「身体訓練/無対象演技 」です。
(詳細は別ページ)
 夜には、講座「演出」。
OBOG座が阪南中演劇部作「のぞみかなえまショウ!」を上演、この劇を素材にして演出家の山口先生から「演出」とは何か、なぜ演出が必要なのか等について学びました。「演出」講座は2日目/3日目にも続編があります。(詳細は講座「演出」のページを参照 )


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