中学生のための短編劇集

シリーズ完結編 第10集 を発刊しました !!

第10集では、 第123〜130回の大阪府中学生演劇祭で上演された作品の
中から、脚本選定委員会が選出した次の4作品を掲載されています。
シリーズ「中学生のための短編劇選」は、この第10集で完結いたします。

新刊 第10集 掲載作品

中学生のための短編劇選第10集
A5版 72p 525円
'15年6月 発刊

「髭もじゃの手品師」  一幕一場 作・米沢秀典(阪南中)

真美は転校生です。前の学校でいじめられてきました。新しい学校では、友達もできて楽しそうです。でも、生徒会のもとに、真美についての匿名の投書が届きます。内容が深刻なので、生徒会長と副会長は何とかしなければと真美に近づきます。

「未来の僕ら」     一幕一場 作・稗田美咲(追手門大手前中OG)

都会の中学生が、田舎の姉妹校の生徒と田植え体験を通じて交流会をすることになった。「田植えなんて!」とばかにして参加しない都会の中学生。ふとしたことからぶつかり合い、田舎とばかにしていた姉妹校の同級生が将来をしっかりと見据えて努力を始めていることを知る。

「お手紙あげる」    一幕三場 作・横山栞奈(清風南海中OG)

 試験をひかえた放課後の教室。みなみは転校してしまう森くんへの手紙に悪戦苦闘中。のりことうたも、みなみの手紙が気になって仕方がないようです。とうとう二人も手紙を書き始めました。手紙を書きながら、それぞれの想いを広げていきます。三人は手紙を無事に書き終えることができるのでしょうか。

「大晦日のキセキ」    一幕三場 作・秦 比左子(松原七中)

今日は大晦日。今日が明日になるだけなのに、大晦日は特別な雰囲気があります。受験生の雫は、年末の掃除や兄妹の世話で大忙し。そこへ、次々に来客が騒動のタネを持ち込みます。兄の秀樹は、いつものマイペース。周りはイライラ、はらはら。そんな秀樹の起こす奇跡の軌跡を描いた作品です。

既刊 第1集 掲載作品

中学生のための短編劇選シリーズ Vol.1
A5版 72p 525円
'02年6月 発刊

たびだち(出発)の朝      1幕1場   作  西本 邦子 
 一時間目は音楽。でも、先生は欠勤で自習。ラッキー、課題なんか後回しにして文化祭で何するか決めよ!しかし、浅野はガリ勉してるし、頼みの綱の貴島は来ていない。 先生、どうしたんやろと心配する畑野。そこへ先生が結婚するという大ニュースが飛び込んできた…。

風、さわやかに          1幕1場   作 盛田 純一
 
部員たった3人の「環境クラブ」。 恂美と知美が文化祭のテーマをめぐって激しく対立する。ふだんからなだめ役の純が必死にとりなすが、逆に火に油をそそぐ結果になってしまう。ショックを受けた純は校舎の屋上の手すりを飛び越えてしまう。さあ、大変! ところが、物語は思わぬ方向に展開していく…。

あなたはひかり          1幕2場   作 大阪市立友渕中演劇部
                          手嶋 絢子

 修学旅行1日目の夜、風呂の大きなのれんの前で繰り広げられるごたごた。告白あり、スタンツをめぐる対立ありでもう大変。そこへ財布がなくなったと佳菜。耳の不自由な勇志に疑いがかけられたことから、耳が聞こえないってどういうこと? 勇志の悩みを本当に理解していたのかが問い直されていく。

らくがき…、虹!         1幕1場      作 中村 淳子
 仲良しのあゆみの悪口が書かれた落書きを見つけた咲たち、あゆみが傷つかないようそっと消してしまおうと夜の公園に集まる。でも、夜練中の友紀や塾帰りの篤志にみつかり、おまけにあゆみまでやってきてしまう。結局、落書きはみんなの協力できれいに消したのだが、京子が思わぬことを言い出した。

僕たちの秘密基地          1幕3場      作 堺市立福泉中演劇部
                           松本 恭子

 「今夜7時。ペガスス。」  裕の靴箱に入っていたはじめてのラブレター。でも、ペガススって何だっけ。 そんなとき、クラスメイトの山田さんに万引きのうわさ。僕たちはラブレターに誘われるまま、秘密基地を探し始める。

中学生のための短編劇選シリーズ Vol.2

A5版 64p 525円
'02年6月 発刊

既刊 第2集 掲載作品

今宵は月食                  1幕1場    作 秦  比左子
 今夜は月蝕。霞とのロマンチックな夜の語らいを夢見る真吾。あわよくばこの機に「彼氏」に昇格をとたくらんでいる。霞の弟の健一を使って、霞を月蝕観測会にうまく呼び出したまではよかったのだが、やって来た霞はなぜか不機嫌。実は…。

天使のマフラー               1幕1場     作 坂本 味和 
 職場体験のお礼に手作りのプレゼントをしようと集まった仲間たち。でも、みんな、なつみの姉が預けて行った赤ちゃんに夢中。ところが、赤ちゃんに大変なことが!恭子は重い口をあけ自分の過去を告白するが…。

山奥別荘殺人事件 ーサスペンス劇場は終わらないー1幕5場   作 平岡 啓二  
 文化祭の脚本を書くため山奥の別荘で合宿することになった演劇部。しかし、脚本のストーリーを誰も考えてこなかった。そのうえ、ぎすぎすした関係の部員達。えっ、はなれの密室で久美が死体で見つかったって!。犯人はいったい誰だ!

正解は?                    1幕3場    作 上村 敦美  
 カナエとリサ、そして俊平は小学校時代からの幼なじみ。中3の今もその仲は変わらない。だが、クラブではカナエだけが落ちこぼれ。「あたしなんか…」と、いつも自信喪失気味のカナエは、恋にも一歩を踏み出せないでいる。実は、カナエはずっと俊平が好きだったのだ。



既刊  第3集 掲載作品

中学生のための短編劇選シリーズ Vol.3width=184"'
A5版 72p 525円
'03年6月 発刊


ブランデーは           1幕1場    作 盛田 純一

 修学旅行のスタンツ練習で真理子の家に集まった景子たち。練習が一段落すると、話題は自然に恋や身体の成長のことへ。成長の早さを自慢する"おとなぶりっこ"の真理子。ところが、成長の遅い景子が紅茶にブランデーを入れすぎて酔っぱらってしまった。"おとなの香り"がするブランデーに酔いながら、少女たちは…。

2001年 八百屋お七時穴異聞    1幕1場     作 福田 七生
 秘密の遊び場だった土蔵が壊されることになった。中2に成長した幼なじみたちが、思い出をしゃべりまくろう!、と集まってくる。カコはすごくけばいかっこうで遅れてやってきた。万引き、タイマン、恐喝…。母に捨てられたカコは捨て鉢になっていた。そこへ、突然、江戸時代から八百屋お七がタイムスリップしてくる。お七が語る江戸大火事の真実にカコたちは…。


ファイナルアンサ〜??          1幕1場     作 荻堂 真衣
 
奈津子と真樹は大の仲良しだが、奈津子はいつも失敗ばかり。おまけに真樹に迷惑かけても素直に謝らない。がまんできなくなった真樹がついにファイナルアンサーを突き付ける。「A..素直に謝る。 b..私と絶交する。どっち !?」 意地っ張りの真樹は「 bの絶交で!」 を選択する。明るくコミカルに展開する楽しい学園ドラマ。さあ、二人は仲直りできるのか?!

おそうじブギウギ      1幕1場 作 堺市立中百舌鳥中演劇部&倍裕子/中西のぞみ
 転入生紘子の東京弁をめぐって学級は東京弁組と大阪弁組に分裂しての大戦争。東京弁のチャキチャキ感と大阪弁の泥臭さ。それぞれのリズム感で始まったことばのケンカが東西の文化論?にまで発展。ユーモラスな展開と愉快な結末が待ってます。


男が涙を見せるとき        1幕1場     作 秦  比左子
 
がんばればがんばるほど孤立していく淳平のいらだちと悲しみを軸に、怒りの鉾先を淳平に向けて行く友人たちのドラマがからみつく。そのドラマがひとつに結びついた時、ケンカとなって爆発し最後は涙で終焉を迎える。恋あり、すれ違いあり、三角関係あり、挙句の果ての大立ち回り。男子中学生たちのさわやかな恋と友情の物語。




中学生のための短編劇選シリーズ Vol.4
A5版 64p 525円
'05年6月 発刊




既刊第4集 掲載作品

野良猫武蔵                  1幕3場 作 永井 通雄 ・ 永井 長子
 ♪おれたちゃ野良猫 猫の仲間 そこには喜びも哀しみもある…♪ 野良猫の武蔵はあきれるほどドジでのろま。おかげで黒猫組は人間や宿敵ゴールデンキャッツとの戦いで、いつも冷汗をかく思い。
でも、そんな武蔵が命がけで立ち上がった。ぼく、みんなの役にたちたいんだ!

すれちがい                   1幕3場 作 米沢 秀典
 長く海外生活が続いた奈菜が日本に帰ってきた。幼なじみの智志は大喜びだが、ひとつ気がかりなことがある。小学生の頃、いたずら半分で奈菜の筆箱を近くの公園に埋めてしまったことだ。筆箱を掘り出して奈菜に謝らないと…。初恋の人との再開に智志は必死で…。

50年目の証言ー特攻隊1991ー         1幕4場 作 隅野 恒司
 順は中学2年生。ある日、彼は旧日本軍の軍服を着た妙な男と出会う。その男、何と昭和20年7月、アメリカの軍艦に体当たりを敢行し、その瞬間、現代にタイムスリップしてしまったのだという。その男が語る大変な事実、それは…。

夏 夜                    1幕1場 作 上村 敦美
 ヤッター! 今日からおれたちの天下だ! 水泳部2年の有貴、咲、俊平、武志たちが夜のプールに集まった。今日は3年生の引退儀式。ところが、いつも元気な愛夏の様子がおかしい。事情を聞いてみると…。





   既刊  第5集 掲載作品

中学生のための短編劇選シリーズ Vol.1

A5版 64p 525円
'05年6月 発刊

金曜日の放課後            1幕1場 作 成山 穂奈美
 何かのどかな金曜日の放課後。麻衣たち仲良し5人組で、卒業記念に千羽鶴を折ろうということになる。そこへ、現れたどこか不思議な少女。その少女が果たした役割は…。

それって、魔女狩り ?!           1幕1場作 羽曳野市立峰塚中演劇部&橋本朋子

 5時間目、栄子の班は調べ学習のために図書室へ。そこにはいつも一人ぽっちのクラスメイト裕子がいた。はみごにされた裕子を気づかう栄子。しかし、明美たちは裕子にかかわったら、逆に栄子がいじめられると気づかう。ねえ、それって魔女狩りじゃないの!?

妄想ブル−ス              1幕1場 作 秦  比左子
 中3の聡は2年前にアメリカに転校したのだが、高校受験のため日本に帰ってきた。久しぶりに出会った友だちは、聡が痩せてあまりにもスマートになっていたので、誰もかってのあのかっこ悪い聡だとは気付かない。もてもての聡。でも、彼はかなり困っている。実は冴えない昔の自分が、やたら聡の前に出現するのだ。

島からの手紙               1幕19場 作 濱口 瑞史
 '05年6月 発刊のどかな小島に市町村合併の話が舞い込んだ。島には、都会から来た療養中の二人の少女、田舎にあこがれてやって来た少女、妹と離れて暮らすことになった少年、そして、島を愛する地元の子供会のメンバーたちがいる。
 みんな、それぞれの思惑をかかえ、島の中が大きく揺れようとしている。




                 上演時間は20〜30分程度。
                 文化祭での学級劇や演劇部の練習台本上演劇作品に最適! 
                 購入はこちら
                


中学生のための短編劇選シリーズ Vol.6

A5版 64p 525円
'07年6月 発刊

既刊  第6集 掲載作品

ミュージカル ♪
ストリートチルドレン物語       1幕    作 山本 良雄

 “自分たちの牧場を持ちたい!”
ストリートチルドレンのジョーたちにはそんな夢があった。夢の実現をめざしてスリ や泥棒に励む毎日。ところが、突然飛び込んできた新入りの可愛いメグをめぐって仲間たちは大混乱。牧場の夢も大ピンチ。果たして牧場の夢は実現できるのか !? 歌や踊りで底抜けに明るく楽しいミュージカル劇 !!

You and me            1幕2場  作 吉江 美幸+大阪市立緑中演劇部
 高校受験を控えた姉・美和子と部活の大会を控えた妹・由美。年子の姉妹なのだが、顔も似ていなければ性格も全く違う。ふたりはいつもささいなことでケンカばかり。そんな日常の中、突然母の入院が決まる。母子家庭の3人家族。姉妹はそれぞれの方法で精いっぱい母への思いをあらわそうとするのだが…。

祭り囃子               1幕1場  作 福田 七生
 大人って、どうしてこんな簡単におかしくなるん! 何で自分たちのつごうで簡単に子どもを捨てるん!大人の都合に振り回され、傷つけられながら必死に持ちこたえている中学生たち。自分ではどうにもできない重い現実を前に、自らを支えてくれるのは友情しかないのか? 廃部寸前の演劇部を舞台に、どこの家庭にも起こりうる問題に正面から切り込んでいく。

風待ち人                1幕1場  作 上村 敦美
 '07年 6月 発刊まだ天国に行けない幽霊たちがたむろする「風待ち山」の山頂。中3のアヤはまだ幽霊歴1ヶ月。小6の時、ここにやってきたカズヤとトモは幽霊歴すでに7年。ずっと天国に行くための「風」を待ち続けている。そこへ、家を飛び出してきたゆきみがやってきて幽霊たちと出会う。幽霊の世界を背景に、家族内のあつれきや姉弟間の思いやり、そして、それぞれの居場所探しが生き生きと描かれていく。

演劇部物語          1幕2場   第26回演劇夏季学校 生徒集団創作  角田座

 「わたし、演劇部って楽しいところだって聞いたから入部したのに!」「あんなにきつい部長のいる演劇部なんてもう嫌!」 そこで始まった部長追い出し作戦。すったもんだのすえ、作戦は見事成功して部長は交代することになるのだが…。

                 


既刊  第7集 掲載作品

中学生のための短編劇選シリーズ Vol.1
A5版 64p 525円
'10年6月 発刊

「なんかいいこと…。」            1幕7場   作 平岡啓二
  「なんかいいことないかな〜。」 クラスのみんなとうまくいかない沙也香はゴールデンウィークも近いというのにため息ばかり。だが、公園で出会った郁美とはなぜか気が合う。
名前も一緒、誕生日も一緒、持っている雑誌まで一緒。 ひょっとして、郁美はもう一人の私? サスペンス? ホラー?  いいえ、元気になる物語です。

「パステル ドロップ」             1幕1場   作  横山栞奈   

 雨の降る放課後、傘の貸し出しをする満帆のもとに こころ がやってくる。偶然見つけたはずのこわれた傘なのに、こころは大事そうに抱えて離さない。満帆は何か気づいたようす。なぜだか居座っている亜矢子は、それを釈然としないようすで見ていた……。 落し物の傘に秘められたこころの思い出って?

「つたえたいとき」               1幕1場   作   武田正道
 人は良いけどおっちょこちょい、いざという時には気弱な総二朗。これまで、幼なじみの弓子にどれだけ手助けしてもらったことか! そんな、総二朗が保健委員長として朝礼台に立って全校生徒に話すことになった。自信が持てず悩む総二朗に弓子が特訓をはじめる。果たして弓子の作戦は成功するか?

「3mの思いやり」               1幕1場    作   秦比左子
  転勤で父は東京へ、母は祖母の介護で鳥取への転居を決めた。別居を余儀なくされた両親のどちらと暮らすのか選択を迫られる姉妹。頼りない姉は未だに行き先を決めかねている。そこへ、妹の友だちの弥生と梨花がやってきて、事態はさらにややこしくなる。家族の別居に進路問題、友人との確執まで絡みながら、物語は一見コミカルに展開するのだが…。



 

中学生のための短編劇選シリーズ Vol.1

A5版 64p 525円
'10年6月 発刊

既刊  第8集 掲載作品

「日が沈む前に ー きみはあのときの ー」      1幕1場   作  中辻英恵  
 いつもの放課後、ふとしたことからマコが思い出話を始める。小さいころ一度だけ夢中でおしゃべりした、忘れられないあの友だちのこと。でも、いつも、マコにくっついているユキはそれが気に入らなくて、つい……。誰もが思い当たるささやかな嘘をめぐる一騒動

「ユウキ」                    1幕1場   作  内田麻貴 
 夕貴と有希と祐希。今朝も3人の"ユウキ"が、この駅のこのベンチでいつものように電車を待っている。学校が違うので「知っているけど知らない」関係のユウキたちが、ふとしたことから日頃の悩みを語り始める。自分とは何か、本当の優しさとは何か、友達とは何か。等身大の悩みや葛藤をはき出したユウキたち。もしかしたら、何かが変わるかもしれない。

「一人ひとりが」                 1幕1場   作  安楽海人
 文化祭まであとわずかとなった中三の秋。再び登校し始めた小山は今日も不安でいっぱいだ。また、あのいじめが待っている! 頼りににならない先生、「関わったら自分が狙われる」と見て見ぬふりをする同級生たち。自らのつらい体験を挫けそうになる自分と戦いながら脚本に刻み込んだ作者。いじめは、乗り越えられたのだろうか?

「カラフル」                   1幕1場   作  上村敦美
 俺、佐藤裕樹。見えない?てか、そもそも聞こえてないか。「おーい、誰か俺が見えるやつはいないのか?」 というわけで佐藤裕樹の犠牲になったのは秋山笑佳、中二。二人は何とかして裕樹の存在を伝えようとするが……。そして、見えない裕樹がどうしても家族に伝えたかったのは…。



文化祭での学級劇や演劇部の練習台本上演劇作品に最適! 
上演時間は20〜30分程度。
購入はこちら


大阪府中学生演劇祭は、半世紀を超える歴史を刻んできました 

大阪府中学校演劇協会(大阪中演協)が発足したのは、戦後間もない昭和23年(1948)のことでした。 以来、大阪中演協は春と秋の2回、毎年休むことなく演劇祭を開催し続け、平成26年(2014)11月には、第132回目の大会を迎えました。実に半世紀を超える60年の歴史を刻んできたのです

参加作品は創作劇でなくてはなりません

 大阪府中学生演劇祭には、創作劇でなくては参加できません。中学生自らの生活に根ざした借り物でない劇づくりをめざしたい、身の回りの課題を自らの力で見つけ出し解決に向けて取り組んでいける、そんな中学生を育てたい。創作劇限定という厳しい制約は、そんな思いの中で生まれました。おそらく、全国のどこにもない厳しい制約だろうと思います。

購入は
こちら

毎年、たくさんの創作劇が生まれています

 そんな厳しい制約にもかかわらず、春は課題創作で、秋は自由創作で多くの生徒作品や顧問の作品が創作され、演劇祭でその成果を競います。
大阪中演協では、50年の歴史の間にこうして生み出されてきた数多くの創作劇を「創作脚本集・全4冊」「実験中学校劇選」(青雲書房刊)、そして'02年より新たに「中学生のための短編劇選シリーズ」として上梓してきました。

「短編劇選シリーズ」は大阪における創作劇活動の集大成

 そして今回、演劇祭で上演された最新作に「演劇夏季学校」での生徒作品を加えシリーズ第7・8集として刊行することとなりました。 このシリーズには大阪の創作劇活動の到達点を紹介するとともに、劇作の書き手を育てていきたいという強い願いが込められています。

続編を発刊し続けるためにお願い

 このシリーズは中演協会計とは全く別の独立した会計のもとで刊行しています。その費用は既刊書の売上代金と多くの方々からのカンパにたよっています。ですから、このシリーズを続けていくためにはできるだけ売上金を増やさなくてはなりません。文化祭の学級劇用に、学校図書館に、また練習台本や脚本創作の教材として活用いただけることを希望しています。価格は中学生でも購入出来るよう赤字覚悟の価格にしています。
どうか温かい心でお育て下さいますようお願いします。

 

購入申込
はがき・電話またはFAXで氏名・住所・必要冊数・支払方法を下記までお知らせ下さい。
〒544-0013
大阪市生野区巽中 1-4-12 柴田マンションA棟118号
大阪府中学校演劇協会事務局 板橋恭介宛
TEL/FAX 06-6758-2505 または 090-3168-1477


このページのTop へ↑