新型インフル流行の中、負けずにがんばりました

トントン、カンカン!! ゴキゴキ!
 金づちやのこぎりを使って舞台装置づくりがはじまりました。 簡単そうに見えるけど、実際にやってみるとめったに使うことのない道具にてこずり、なかなかうまくいきません。

ワイワイ、ガヤガヤ、汗を流して取り組むこと2時間あまり、やがて、あちこちから 「 完成や!」 「 やった〜!」 の歓声と拍手。
 そして、完成したさまざまな形の二重や箱を活用して座ごとのエチュード練習が始まりました。 (写真上↑ エチュード 右 装置づくり →)

第29回を迎えた演劇夏季学校は、'09年7月29日から8月1日にかけての4日間、例年通り、奈良県宇陀郡曽爾村の「国立少年自然の家」で開催されました。新型インフルエンザが流行の兆しを見せる中、厳戒態勢を整えての開校でしたが、最終日までひとりの病人もなく全員元気に充実した4日間をすごすことができました。

今年も汗と笑いと涙がいっぱい!

身体訓練・発声練習・エチュード・舞台装置づくり・400字創作など、スケジュールは初日から夜までぎっしりつまっています。 2日目からは、最大の取り組み、「 集団創作ー劇づくり 」も始まります。

卒業公演

集団創作では、脚本づくりから上演まで、座ごとに分かれて相談を重ね自力で創作劇を作っていきます。
一番苦しいのは、何といっても脚本づくり。ストーリー作りから配役の決定まで、時には激しい議論もとびかいます。
脚本が出来上がると、読み合わせ、立ち稽古、そして、通し稽古へと入っていきます。
  いよいよ3日目の夜。緊張の卒業公演を迎えます。
どの座も、たった3日間で完成させなければならない重圧をはねのけて、見事に公演を成功させました。

(写真上↑ 卒業公演ー房本座)

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